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星新一が自作「たくさんのタブー」を語る

たくさんのタブー

日常生活の背後にひそむ異次元に誘うショートショート20編。

大病院にやってきた、自分のことを幽霊だと主張するおかしな青年、背中に白いひげの老人をせおっている若い娘、夏の日の海岸に突然あらわれたオールヌードの女の幽霊……。幽霊にささやかれ、自分が自分でなくなって、あの世とこの世がつながる不思議な世界。常識を超越した発想と卓抜なユーモアで、日常生活の背後にひそむ異次元の空間を描くショートショート20編を収録。

【収録時期】1976(昭和51)年2月

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星新一

星新一/著

(1926-1997)東京生れ。東京大学農学部卒。1957(昭和32)年、日本最初のSF同人誌「宇宙塵」の創刊に参画し、ショート・ショートという分野を開拓した。1001編を超す作品を生み出したSF作家の第一人者。SF以外にも父・星一や祖父・小金井良精とその時代を描いた伝記文学などを執筆している。著書に『ボッコちゃん』『悪魔のいる天国』『マイ国家』『ノックの音が』など多数。

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